このたび、ソフトバンク独自基準点データの宇宙地球科学用途利活用コンソーシアム(CSESS)代表の太田雄策(東北大学大学院理学研究科 教授)が、「令和8年防災功労者内閣総理大臣表彰」を受賞いたしました。
太田教授は、GNSS観測に基づく地殻変動解析を専門とし、巨大地震・津波災害の即時把握や地震・火山活動監視の高度化に取り組んできました。
国土地理院と連携して電子基準点リアルタイム解析システム「REGARD」の開発・高度化を進めるとともに、CSESSを通じてソフトバンク独自基準点データの地球科学・防災分野への利活用を推進してきました。国の観測網と民間の高密度GNSS観測網を組み合わせた、新たな地殻変動監視・防災解析基盤の構築への貢献が評価され、今回の受賞となりました。
今回の受賞は太田教授個人に対するものですが、CSESSに参画いただいている皆様との継続的な取り組みも大きく評価されたものと受け止めています。これまでご協力いただいた関係機関・関係者の皆様に、心より感謝申し上げます。
関連情報
受賞の詳細については、内閣府「防災情報のページ」をご覧ください。
▶ 令和8年防災功労者内閣総理大臣表彰の受賞者決定について
